大きな変化を遂げている冠婚葬祭

2020年09月30日
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時代は少子高齢化ですし、全ての面でルールやしきたりが変わって来ています。冠婚葬祭が良い例ですが、最も影響を受けているのが葬儀・告別式だと言われています。無論、昨今のコロナウイルスの影響も多分にあると言われています。

コンパクトな葬儀・告別式が主流になっていて、費用はガクンと下がって来ています。また、納骨の方法も変わって来ています。理由は無縁墓だと言われていて、お墓が荒れてしまうのを怖れて納骨堂を選択するケースが増えています。

これだと無縁墓になる怖れはありませんし、永代供養が付いているので安心感があるのではないでしょうか。値段の方も色々な価格帯がありますし、リーズナブルな値段で安心を手に入れることが出来ます。やはり確実なのは、見学会に参加をすることです。

運営者の話をじっくりと聞くことで、納得することが出来るのではないでしょうか。終活がブームになっていますが、死を考えることはマイナス面だけではありません。子どもや孫の負担を減らすことにも繋がりますし、親類の不要な争いを防ぐことにもなります。

全天候型の納骨堂を選択することで、季節を問わずに御先祖さまに会いに行けます。きっと心身が落ち着くのではないでしょうか。